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魚のだし汁を用意
 本来なら魚の骨やアラでとったスープで煮込みますが、初心者はスープの素でOK。スーパーやデパートで売っている魚のスープの素を使って、だし汁を作りましょう。 |
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だし汁の味付け
 さらにコクを出すため、オニカサゴを捌いたときの中骨を入れます。その他、ローリエ、ニンニク、粗塩を入れて、だし汁を沸騰させます。 |
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魚貝を入れる
 スープの具を入れます。まずオニカサゴを入れますが、煮込んでいる間に身が崩れないように、鍋の中央にしっかりと置きましょう。その後、アサリとムール貝を周りに入れます。 |
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仕上げの風味づけ

オニカサゴの身に火が通ったら、仕上げにパセリ、レモン、オリーブオイルを加えます。最後に塩・コショウで味を整えます。 |
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アク取りは重要!

オニカサゴを煮込んでいると、スープにアクが出て来ます。これをスプーンかおたまで丁寧にすくい取りましょう。 |
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少し深めのお皿に盛り付けてできあがりです。盛り付ける際、オニカサゴの身がくずれやすいので注意しましょう。まず最初に、オニカサゴを鍋から出すのがコツです。その後、アサリとムール貝を取り出しましょう。 |
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